ゼミのランチ(という名の昼飲み)焼肉kintan@原宿
すっかり初夏の気候。日差しが眩しくて、日陰をぬうようにして街を歩く。今日は久しぶりのゼミの同期、先輩、先生とランチ。先輩が予約してくれたkintanの原宿店へ。
12時のランチタイムということもあり、外には長蛇の列が。先輩、予約してくれていてありがとうございます。。
店内は広くてお洒落。原宿の若いお客さんにぴったり。お店入り口の脇には10名前後個室もある。そこを使わせてもらった。久しぶりの面々に再開!嬉しい!
ちょっとした宴会に最適なサイズの個室。お酒が好きな人も多かったので、白穂の香で乾杯!
遠くから写真を撮ったので画質が荒いけど、日本一のサーロインユッケ。牛のユッケは珍しい。写真映えしそうなメニュー。
そしてこちらはランチのセレブセット。タン(塩・タレ)、骨付カルビ、ロースなどなど、いろいろな部位を楽しめる。
このほかにもアラカルトで日立牛の3種盛り合わせを頼んでお肉を堪能。飲んで、お肉を食べて、デザートまでしっかりと食べてお会計は1人6000円ぐらい。お肉の質と立地と綺麗なお店(さらに個室)を考えると、値段相応かリーズナブルだったと思う。美味しかった!ご馳走さまでした。
みんな仕事で出世 or 転職して稼いでいたり、子どもが生まれたり、家を建てたり、人生のステージが大きく変わっていた。みんなすごいなあ。自分で選んだ道とはいえ、なかなか思った通りにいかない自分の現状に焦りを感じる。先週の上司との面談でも「危機感を持って取り組め」って言われていた。最近は同じ職場の同僚とつるんでいることが多かった。よく言えば助け合っていたけれど、悪く言えば危機感を感じられなかった。自分が外に出て、同年代や同期と自分を比べたら危機感を感じられた。そっか、僕はよくも悪くもマイペースだから、危機感を作るにはものさしをたくさんもって、比較をしなければいけないんだ。意識しないと、気がつけば楽な方向に流れている自分がいる。もっと周りを見て、意識的に危機感を持って「今」に集中しなければ。
もっと頑張らねば。