【赤裸裸山中湖コテージ】
週末、みんなで山中湖へドライブ。
コテージを一つ借りて、レッツレジャー!
ハプニングは朝飯前。慣れっこになってきたね。
基本的に現地調達で、もりもり遊んで来た。
このコテージがステキすぐる。
ハンモックとじゃんぼコタツが標準装備とな!
これでゴロ寝談義が弾まないわけがない!
みんなでキムチ鍋を突っつきながら、赤裸裸トークが燃え上がる。
たたた、楽しすぎる!!!
話せば話すほど、男子はやっぱりおばかだな〜と思ってしまったよ。
恋愛だけをとってみても、女子のが明らかに精神年齢高い。
男子飲みで恋話になれば、
「がんがん行こうぜ!」
「アクションプランはどうする?」
と、明らかに自己中心論になってしまうので。。。
人間論と恋愛論って、なぜにこんなにオモシロいのだろ。
現地調達したいちご酒を飲みながら、熟れ過ぎた大人トーク。
赤裸裸トークで一番刺さったところ。
いわゆる、女心というものを、ちょびっとばかし理解できたのが嬉しかった。
男が恋愛で略奪したいのなら、長期戦が好ましい。
ひたすら、辛抱強く待つこと。どっしり構えて、がつがつしないこと。
女子に強制的に選択を迫れば、安定を選ぶ(心理的にもそうせざるを得ない)。
すなわち、現彼との仲を強めるだけ。
女子はその待っている期間が長ければ長いほど、男子の余裕とゆとりに惹かれる傾向がある。
そもそも、その待ってくれていた長い期間があるからこそ、
女子は「熱にほだされた」と男子の懐に飛び込んでいけるのだ。
待つことは、攻めること。
深い!胸がちくちくするけれどw
っていうか、このネタでドラッガーがびっくりするような本を書けちゃうよ!
もえさんの感情分析、すごすぎる。
このコテージ、また行きたいなー。
さあさあ!
次はどこへ行こうかな。
次はどんな企画をしようかな。
頭に浮かんだ材料は、
ぴんこさん、春、日帰り、歌舞伎、おいしーもの。
よーし、お花見か歌舞伎舞台見学を企画しようかね。
桜も楽しみだし、新感腺の新しい舞台も楽しみ。
こうご期待!