YMD BLOG

某グルメサイトの営業マンの勉強ブログ。

共育て

「日経Associe11/6号」に気になる記事を発見。
テーマは育児だ。

「秋の人事院の発表によると、一般職国家公務員の男性の育児休業取得者が2006年度に過去最高を更新した。まだその数は少なく141人にとどまっている(女性は4762人)が、育児パパが増えていることは確かだ。・・・中略。『共働き』ならぬ『共育て』を志向する人は確実に増えている。」

この「共育て」という言葉にピーンときた。

最近では、「共働き」という言葉はあちこちで聞く。
僕の家庭もそうだ。
しかし、「共育て」というような意味合いの言葉はあまり聞かない。
夫婦で稼ぐ「共働き」と夫婦で育てる「共育て」という言葉は、
本来、表裏一体であるはずである。
しかし、実際には夫婦で稼ぐという一面のみにスポットライトが当てられている気がする。

冒頭のように、着実に育児に関心を示す父親は増えている。
しかし、まだまだ足りない。
父親の数も、父親の示す興味も。

やはり、まずは家事と育児を知る必要があると思う。

僕自身、ベビーシッターのインターンでの経験から切にそう思う。
頭で考えているのと、実際に行うのとでは雲泥の差があった。
常識が通用しない。
どうしたらいいかわからない。
命を預かる責任。
子供の気持ちがなかなかわからない。
目が放せない。
etc・・・。

それでも、やりがいは、大いにある。
ただ、両親を待つ間の、どこか寂しそうな子供のあの顔は鮮明に覚えている。

幸せな家庭を築くには、
家庭の内外での仕事をきっちり分業するのではなく、
ロングスパンで考えて全体をしっかりマネジメントしなければならないだろう。
そのためには、まず、夫も家事・育児の大変さを知ることが必須だ。

僕はこの「共育て」という言葉を、大事に大事に引き出しにしまった。
そしてこのような言葉が出始めたという、追い風ムードもすごくいいと思う。

すっかり「共働き」という言葉が現代家族に定着している。
現代家族の形もさまざまで、苦労する人も多いかもしれない。

そんなときだからこそ、あるべき家族の形の一つとして、
「共育て」がぜひ定着してほしい。
夫婦で家族外でがんばる(共働き)のももちろんだが、
夫婦で家族内でがんばる(共育て)というこの言葉に、
期待を膨らませる♪

ふれーふれーお母さん!
ふれーふれーお父さん!