YMD BLOG

某グルメサイトの営業マンの勉強ブログ。

やまだかずき

大学入学当初に所属していたサークルの先輩に、
就職活動について相談して思ったこと。

やまだかずきとして、役に立ちたい。

僕は大学で会計学を専攻し、公認会計士の勉強をしていた。
そのこともあって、今年の8月から所属している学生団体で、
ごく自然の流れで、会計を任された。

信頼されることは、嬉しい。
でもそれは僕に対してではなく、僕の背景にある会計に対する知識や資格だ。
やまだかずきという人間を見て、本当に信頼をしてくれているのかはわからない。

仮に僕が公認会計士になったとしたら、この差はより顕著になるだろう。
監査法人でも企業でも、喜んで迎え入れてくれるだろう。
でも、それは僕である必要はなく、資格取得者なら誰でもいいのかもしれない。
売り手市場の会計士業界なら、なおさらだ。

会計士の独占業務である監査は、僕でなければいけない仕事だろうか?
僕がやりたい仕事なのだろうか?
う〜ん、ちょっと違うよな。

大学で学んだ会計は武器になると思う。
会計の考え方はむしろ好きだ。
でも、会計で一生やっていく気は、毛頭ない。
僕がやりたい仕事は、少なくとも経理ではない。
だったら、自分で会計士を雇ったほうがはるかに効率的だ。
専門に特化したプロフェッショナルよりも、
マルチに活躍できるオールマイティな人になりたい。

安定とは、変わり続けること。
自転車のごとく、走り続けることでしか、安定しない。
僕はそう考えている。
弁護士や会計士という大きな資格だけに頼るのは、危険だと思った。
会計士のOBの方が言っていた。
「会計士になったら専門性を求められるから、自分の分野を決めておけ。」
どうやら、会計士の奥にまだまだ専門性があるらしい。
・・・専門性のスパイラル。抜けられなさそう。
でも、こういうギークな方々のおかげで、世の中は成り立っているのだと思う。
感謝。感謝。


僕はというと、変われる強さと、変わらない思いを兼ね備えた人間になりたい。
したがって、そのために必要なものは、
強い精神力と、偏らないオールマイティな能力。
という結論が出てしまった。

結論が、出てしまったよ・・・。